TwitterClient「≡( ε:)≡( ε:)」Ver1.5.0について

現在公開されている最新Verは1.3.1ですが、近日1.5.0を公開しようと思います。

更新内容としては
Tweetを後で読む機能(一時保存、最大30件)
・自分のTweetを下書き保存する機能(一時保存、最大50件)
・ShootingStarライクにワンタップでふぁぼとリプライが出来る機能
・アバウト画面の追加、アプリのバージョン情報、利用規約
・仮想通貨導入
・通知などのlayoutの修正
・登録Accountで一斉Tweet
(※アカの数だけスレッド立てるので登録しすぎると落ちます)
・TimelineTweet追加制御の導入(検証中)
大まかな機能追加や修正はこんなとこです。
結構変更を行ったので予期しないバグがあるかもしれません。
現在デバッグ中、近日公開予定ですのでしばしお待ちください。

Android用 TwitterClient「≡( ε:)≡( ε:)」
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gifu.abs104a.twitterproject

以上よろしくお願いします。

TwitterClient「≡( ε:)≡( ε:)」GooglePlay公開!!

今まで自分の開発してきたクライアント「≡( ε:)≡( ε:)」ですが、このたびGooglePlayに公開しました〜\( 'ω')/ウオオオオアアアアアーー!!\( 'ω')/ウオオオオアアアアアーー!!

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gifu.abs104a.twitterproject

これからもクライアント「≡( ε:)≡( ε:)」をよろしくお願いします。m(_ _)m

TwitterClient「≡( ε:)≡( ε:)」20120815版公開

≡( ε:)≡( ε:)の最新版です。

前バージョンからの変更点
・自分の作成したリストまたはフォローしているリストをTLとして追加出来るようにした。
・UserProfile画面でUserTimelineの続きが取得出来なくなっていた問題の修正。
・≡( ε:)≡( ε:)Tweet機能に(っ'ヮ'c)を時々追加するようにした。

Androidアプリ
TwitterClient「≡( ε:)≡( ε:)」

Android要件
Ver2.2以上

ダウンロードはこちらから

このアプリケーションによって生じたいかなる不具合についても責任は取りかねますので了承出来る方のみ使ってやってくださいm(._.)m

何かバグや要望等ありましたらTwitter「@ABS104a」までお願いします。

TwitterClient「≡( ε:)≡( ε:)」20120807版公開

今回は自分が開発しているTwitterのClient「≡( ε:)≡( ε:)」最新版を公開しようと思います。

実は以前より開発していて、一部のフォロワーさんに使って頂いていました。この場でお礼申し上げます。ありがとうございました。作業がはかどっただけで無く何より支えになりました。

とりあえず普通に使えるレベルになったのと、自分のテストが一段落したという事でブログ上でも公開しようと思います。

//-----------主な機能------------------------//
・HomeTimeline表示
・Mention表示
・UserStreamサポート
・Profile表示
TweetRetweet、お気に入りなどの動作
・検索API
など
//-------------------------------------------//

前バージョンからの改善点
・Android3.0以上の端末でアラートダイアログの独自テーマが適用されない問題の解決。

Androidアプリ
TwitterClient「≡( ε:)≡( ε:)」

Android要件
Ver2.2以上

ダウンロードはこちらから

一応断っておきますがこのアプリケーションによって生じたいかなる不具合についても責任は取りかねますので了承出来る方のみ使ってやってくださいm(._.)m

何かバグや要望等ありましたらTwitter「@ABS104a」までお願いします。

Android:AsynkTask

今回は、比較的簡単にAndroid上でAsync(非同期動作)を可能にするAsyncTaskクラスを取り上げてみようと思いますヽ( ´ ▽ ` )ノ

今日はちょっと真剣めにいこうかな?

まず最初に、任意のクラスにAsyncTaskを継承させます。

AsyncTask


public class クラス名 extends AsyncTask {

@Override
protected void onPreExecute() {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
super.onPreExecute();
//下ごしらえ
}

// バックグラウンドで実行する処理
@Override
protected Boolean doInBackground(String... params) {
//処理どーーんとこいっ!!
return true;
}

// メインスレッドで実行する処理
@Override
protected void onPostExecute(Boolean result) {
}
}

簡単に書くとこんな感じです。

クラスに、AsyncTaskクラスを継承させてます。
AsyncTask
これですが、<1つめ、2つめ、3つめ>は
1つめ→doInBackground(型...params)の型
2つめ→ダイアログを変更させる時に送る変数型
3つめ→doInBackgroundの戻り値
って感じです。処理によって変更しましょう。

また、
protected void onPreExecute()→バックグラウンド処理に入る前に行う処理。(大抵ダイアログの設定とかする)
メインスレッドにて実行されます

protected 型 doInBackground(型... params)→バックグラウンドで行いたい処理を書く。
別スレッドで動作します。

protected void onPostExecute(型 result)
バックグラウンド処理終了後に呼ばれるメソッド、 doInBackgroundの戻り値がresultに入ります〜
主に、ビューの更新やダイアログの消去とかに使うかな。

ちなみに、僕が現在作成しているTwitterClientで使用しているコードの一部。
AsynkTaskでProfileを取得するタスクです。


public class GetMyProfile extends AsyncTask {

// ダイアログ
private ProgressDialog waitDialog;

@Override
protected void onPreExecute() {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
super.onPreExecute();
// プログレスダイアログの設定
waitDialog = new ProgressDialog(context);
// プログレスダイアログのメッセージを設定します
waitDialog.setMessage("Profile読み込み中...");
// 円スタイル(くるくる回るタイプ)に設定します
waitDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER);
// プログレスダイアログを表示
waitDialog.show();
}

// バックグラウンドで実行する処理
@Override
protected Boolean doInBackground(String... urls) {
//Profileを取得する
try{
TwitterUser tu = twitterArray.get(getArraySize()-1);
tu.userId = tu.twitter.getId();
tu.screenName = tu.twitter.getScreenName();
}catch(Exception e){
return false;
}
return true;
}

// メインスレッドで実行する処理
@Override
protected void onPostExecute(Boolean result) {
waitDialog.dismiss();
waitDialog = null;//ダイアログの消去
}
}

こんな感じでつかうんかなあ・・・・
実は僕もそこまで分かってなかったり(^◇^;)
型宣言まったくかんけいねぇなこれ・・・(´;ω;`)ブワッ

ああ、後簡単だからってあんまりスレッド乱立すると落ちますよ??
なんの考えも無しにListViewとかに突っ込むと悲惨なことになります。(^◇^;)

応用情報実験とかでおそらく避けては通れないと思う道の一つ。

まあがんばりましょう≡( ε:)≡( ε:)

AndroidでのTwitter4Jについて

現在、AndroidTwitterのクライアントもどきを作ろうと色々試行錯誤しているわけですが、、

できねぇ\( 'ω')/ウオオオオアアアアアーー!!

といいつつ頑張った結果とりあえずOAuth認証を通すことには成功しました。
って事で忘れないうちに備忘録メモメモ(^_^;)

まず、Twitter4Jとは
簡単に言えばJavaTwitterライブラリです。難しいOAuth認証とかXML操作をメソッドで呼び出すだけで実現可能です。
Android用のライブラリも公開されているため現在頑張ってるわけですが・・・
http://twitter4j.org/ja/index.html

ここで手に入ります。

それでそれで・・・
インターネットで色々調べてOAuth認証のプログラムを書いたんですが、どうもWebView使ったコールバック方式が上手くいかないorz

http://techbooster.jpn.org/andriod/mashup/5040/
こことか
http://www.adakoda.com/adakoda/2011/06/android-androidtwitter4joauth.html
こことか参考にしたんです(´;ω;`)頑張ったんです(´;ω;`)ブワッ

どうやらスキーマ設定が必要みたいなんですが・・・うーん(^◇^;)
コールバックしねぇよヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ・・・・

これに一週間ぐらい費やしました(^_^;)本当は認証にPIN方式もあるんですが、このソースコードがないm(_ _)m

もしかして、この前のTwitterAPIの改変で出来なくなった??
とか思いつつPINで出来ないかやってみました。

そしたら、どうやら
http://techbooster.jpn.org/andriod/mashup/5040/
このページのソースを改造して
req = _oauth.getOAuthRequestToken("Callback://CallBackActivity");
これを無くして

PIN入力用のフォームを作成、んで
http://techbooster.jpn.org/andriod/mashup/5301/
このページの

token = OauthSample._oauth.getOAuthAccessToken(OauthSample._req, verifier);

ここでverifierをPINコードに差し替えれば取得出来る事が分かりました〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

それにしてもなんでコールバックしないんだろ・・・
実は一回出来そうなやつがあったんだけど・・・・1/2位の確率で落ちる(^◇^;)

IvyBridge 発売されたね〜

先週日曜日かな?ついにIvyBridge発売されましたね〜

今回のモデルではSandyBridgeから何が変わったのか?
てきとーに解説してみたいと思います(・ω・*)ノ

IvyBridgeでは基本的には前モデルのSandyBridgeのアーキテクチャを踏襲していますが、大きく2つの点が変更されています。
①グラフィック機能の強化
②トライゲートトランジスタの採用

実は、今回のリリースは結構モバイル目的だったり、、ultrabookの布石だったりするのです〜(`・ω・´)

まず①ですが、「Intel HD Graphics 4000」へと進化しました。
具体的にはDirectX 11への対応、シェーダユニットを
12基から16基へと増強したことですかね(~o~)

話によると最大で100%近く性能向上してるとかどうとか?(ホントか?(^◇^;)

そして、この進化によって「Quick Sync Video」ですね〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これが2.0に強化されて、トランスコード性能がなんと!!最大で2倍に
!!
←ここ重要(>_<)

僕みたいな地デジ録画さんにとってはめちゃくちゃ重要(>_<)、そりゃトランスコードは1秒でも早い方が良いもんねっ(`・ω・´)

次に②ですがこれが今回の重要な点で画期的ですね(>_<)
簡単に説明すると、いままで平面だったトランジスタを立体にしたって事です。(ホントはもっと複雑ですが、、、

一般的なトランジスタはソース、ドレイン、ゲートの3つで構成されています。
CPUのトランジスタも基本的に原理は同じでこれの集合体って事なんですが、、、近年プロセスルールの縮小に伴って、ソース-ドレイン間に漏れ電流(リーク電流)が増大するようになってしまいました。
これによってプロセスルールを縮小することが難しくなって現行の技術では限界が見えていたわけです。

そこでっ!!これを解決するためにでた技術というのがそう、トライゲートトランジスタです(`・ω・´)

具体的には
こんな感じになってて盛り上がっていることが分かります。

ゲートが立体になったことで3つの面が接していることが分かると思います。だから「トライゲート」って事なんです(自分も知った時へーって思った(・ω・*)ノ

感覚的に分かると思いますが、3つの面で接しているのでリーク電流をかなり減らすことが出来ます。

これでまた高集積化が進むって訳ですね〜

ちなみに実際の所、何が変わったって?
この恩恵はちゃんと反映されてますよ〜

Core i7 3770Kを見てみましょう
動作クロックが3.5GHz、TB時で3.9GHzです。
Core i7 2600Kは3.4GHz、TB時で3.8GHzと比べると上昇していることが分かります。
にも関わらずTDPは95W→77Wに減少しています。これはトライゲートトランジスタの恩恵だと言うことでしょう。

Intel曰く同じ周波数なら半分近く消費電力を削減できるそうですよ〜

って事はこれからのUltrabookに期待大ですねっ\( 'ω')/ウオオオオアアアアアーー!!

適当に書いていきましたが、、(~o~)
もう書くの疲れたorz
という事で詳しく知りたい人は自分で調べましょう(^◇^;)
http://www.4gamer.net/games/128/G012877/20120421010/
↑この辺とか見てね(投げやり

ではっ\( ´∀`\)モフモプ