ATIのグラフィックボード「eyefinity」について その2
前記事で運命的にも変換端子を手に入れてしまった僕(*^O^*)
早速接続してみることにしました〜 ぱちぱち(>_<)
使用した変換端子は「ACTIVE DISPLAY PORT (M) TO SINGLE-LINK DVI (F) CABLE 」
ちゃんとアクティブなやつですよっ(・ω・*)ノ
こゆやつ→http://www.sapphiretech.jp/products/accessory/activedptosdl440000240rcb738.html
画像はこんな感じです
ちなみにアクティブってのは、クロックを自分で作成出来るアダプタのことです。(そうで無いのはパッシブって言うよ〜)
詳しく知りたいマニアックな人はこちら
さて話を元に戻しましょーか。
実際に接続してみたわけですよ〜。で、心躍らせながらディスプレイのスイッチON!!
・・・・・・・・・・・
あれっ、、なんか画面が((( ̄∇ ̄)))プルプル((( ̄∇ ̄)))プルプルしてね?((((;゚Д゚))))
暫く画面見てると、目がぁ・・orz
慌ててCCCを開き設定を確認、デスクトッププロパティを見ると、リフレッシュレートが30Hzになってる(^_^;)なんで??
これってもしかして非対応?(^_^;)と思い公式HPを確認してみたところ、「HDTV解像度最大1080p と 1920 x 1200までサポート」って有るじゃん、これって対応って言うのか?
とりあえずディスプレイの推奨リフレッシュレートが60Hzなので、何とか60Hzにしようと頑張って色々値をいじくって見ましたが設定できず・・・orz
言うこと聞けよ〜ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノこのやろー(笑
どうやら、画面の解像度を1360×1024以上にしようとするとリフレッシュレートが60→30Hzになる模様。
それ以下なら問題無く表示出来る事が判明しました。
でも、せっかくディスプレイの解像度がWSXGA+なのに低解像度の出力しか出来ないなんて・・・技術者といえるのかどうか分からないけど、なんか負けた気がする(-_-;)
そこでちょっと考えた
、、
、、
・・・・ドライバのレジストリをいじって強制出力させればよくね?(оДо)ピカー
という事で実際に試して見ました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
次に続く〜