ATIのグラフィックボード「eyefinity」について その1

最近、ディスプレイがほしいなぁ・・・と思っていたこのこの頃。友達が三菱のディスプレイRDT233WX-Sを買ったというので対抗して同じもの買っちゃいました(^◇^;)

以前からデュアルディスプレイとしていたところにもう一枚ディスプレイが・・・

これは・・・これは・・・

トリプルディスプレイにするしかないじゃ無いかっ(`・ω・´)

なぜそんなに画面が必要かって?
そりゃ、そこに端子があるからでしょっ(笑

しかも運が良いことに自分の持ってるグラボ、Radeon5750はeyefinity対応で1枚でトリプルディスプレイが構築できるのです!(制約付き)

この制約ってのがまたやっかいで、3画面目は必ずディスプレイポート(DP)で接続する必要があるとのことでした。

気になったので少し調べてみたのですが・・・・
「グラボの中にはクロック発信器があり、通常1系統出力する度にこれを1つ独占するらしいのだが、Radeon5750には発信器が2つしか無く、普通は2画面が限度」

しかぁしっ、、DPはクロックが画像埋め込みなのでクロック発信器を必要としない。
ってことで3画面出力が可能なのである!!(偉そうに言ってるが実はよく分かってない(^◇^;))

まあ話を元に戻しましょう。(~o~)
で、これがなんでやっかいかというと・・・・DPは今んところマイナーなんだよっ(^_^;)
ねぇーんだよそんなディスプレイはっ!!ヽ(`Д´)ノ
もってねーよっ!!どーすんだよ〜ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ....(´・ω・`)............orz

って落ち込んでいたところ、

あれっ・・・


こんな所にDVI変換端子がっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


これは早速使うしかない\( 'ω')/ウオオオオアアアアアーー!!\( 'ω')/ウオオオオアアアアアーー!!\( 'ω')/ウオオオオアアアアアーー!!....

って事で次回へつづく(・ω・*)ノ